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2008/02/26

真夜中切断面

建蔽率の低い不良物件である私は「真夜中の武蔵野市」に放置された片方だけの軍手の内奥にて静養の最中に吉祥寺の「祥」の字の中でも更に「羊」の真中の短い「ー」の左端に埋設されたフレンチカフェ「首狩り地蔵」にて最期の朝食をと考え千年前から飛来する鋼鉄の通り雨が大地に突き立てられる猫町商店街を八本の髭を湿らせ掻い潜る私を誰もが猫として畏敬の念とともに接客後徹底した顧客満足を核廃棄物処理場の底から追求し真夜中の蠕動運動に切断された赤黒い断面の苺とその破片税込980円を四ツ谷ドトールの店員がいざなう生老病死の真理の斜め向かいに在る全裸いちご狩り牧場の畑に弔われた切断されたもう片方の軍手の断面と私の心の断面との奇妙な一致が真夜中と私との建蔽率をさらに低下させる。

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