--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007/07/05

ザ・オレ・ベストテン

こんにちは、海に遊びに行く度に船越英一郎に説得される、いぬのです。僕が最近大好物な音楽のベストテンをyoutubeで垂れ流すだけという、ブラック柳徹子並みに全く他者性の無いコーナーのはじまりだよ!

SOFT MACHINE - Moon in June
甘くもサイケデリックな歌モノの前半と、ガチサイケプログレジャズロック化する後半が二度美味しい。特に9:10からの複雑な展開は痺れる。動画は同じく代表曲の"Facelift"。Moon in Juneなかった!



(さすがに10曲並べるのはアレなので、以下は追記に。もし気が向いたら見てみてね。)

Blue in Green - Miles Davis
たいへんうつくしい曲。BillEvansのピアノとMilesのトランペットの繊細な「間」のある絡みがウイスキーのつまみにぴったり!冒頭のピアノや2:30秒の消え入りそうなトランペットは、泣きそうになるわあ。
あと鱒メディアのおかげで、僕の世代の若人の多くがJazz=全てバブル世代独身貴族専用音楽、みたいなイメージを抱きがちなのが残念なので若者はたまにはJazzもきくとよいとおもうよ!ロックとあんまりかわんないよ!


Ray Charles - Georgia on my Mind
ベタベタですけど昔から好きな曲。総じてオッサンの望郷の歌が好きすぎる。あと盲目の音楽家や隻腕の画家に弱いのも認めます。



Beck - Round the Bend
ベック史上最高の、繊細で内向的なオーケストレーションフォークアルバム"Sea Change"から。"Sea Change"はいい曲だらけですけども、個人的には、現代音楽色の強いこの曲が一番深く味わえるです。美ストリングスと生々しいギターの海流を漂うもしかし深い海底を背に感じる心地よさ。


tokyo no.1 soul set - ヤード
音でも詩でも高い独自性を誇る文系ヒップホップの人達。彼らの中ではかなり甘めな「クサイ」曲ですが、やっぱり大好き。"Bow&Arrow"なんかの方がクオリティは高いかもだけどねえ。


John Coltrane - Giant Steps
"Transition"や"至上の愛"も捨てがたいけども、Michal Levy氏のアニメが素敵なので超有名曲のGiant Stepsをば。血管ブチ切れそうな一生懸命苦悶サックスが好き。

The Beatles - A Day in the Life
元Beatlesヲタとしては一番の曲を決めるのは困難なんですけども、高校時代に「Sgt. Pepper's」の構成美の締めとしてのこの曲を聴いた際の感動は忘れがたい。甘美で寂しいキャッチーメロディとプログレッシブな展開との同居がいかにも中期ビートルズらしくて愛しい。あと誰もリンゴの事誉めてあげないけど(だからいっつも泣きそうな顔してるんだヨ)終盤のドラムも地味にかっこよいんだヨ。


Jimi Hedrix - Voodoo Child
アフロ神。ギター左右逆に持って性的に興奮しながら掻き鳴らす変態天才ギタリスト。あとウッドストックは人多杉。


「Siberian Khatru」(Yes Songs)
もともと総じてボス戦のBGMぽいこけおどし感(ほめ言葉)が魅力のプログレですけども(ていうかゲーム音楽が歴史的にプログレの影響を強く受けてるんだっけ。うろ覚え。)その中でもかなりの「ボス戦感」を誇るYesの代表曲。流石にELPのTALKSなんかの初期ファミコン音楽クラスの「ボス戦感」には負けるけども。


あとほんとは、Les Rallizes DenudesやPinkFloydやThe Rolling StonesやNick Drakeも入れたかったけどなんかようつべで良いの見つからなかったので今回はナシン。あともしここまで読んでくだすった方がおられましたらありがとうございます。たいへんおつかれさまでした。

コメント

非公開コメント

タイトルを見て
もしかしてご存じかもしれませんが
メインブログで音楽ランキングを
行っています。
JAZZはサイトではあまり紹介して
いませんが元々好きな曲の
ジャンルです。特にアップテンポ
JAZZは好みです。
>バブル世代独身貴族専用音楽
この手のイメージがたしかにありますが
私はあんまり気にせずに手軽に楽しむ
タイプです。
YouTubeは自宅環境だとパソコンの処理落ち
のためか音が飛ぶので聴けないのが
残念ですw

「Giant Steps」

・・・って曲、映像も音楽もよいですねえ(^^)キューブがいっぱい!
メインでかかってる楽器(サックス・・・だよねたぶん)が、どことなく硬派な感じがするのだねー。突き抜けて行きそうなのを自制してる感じ、というか・・・。

あ、あとYesが何だか気になりました。音がギランギランしてて面白い~(ボス戦・笑)また聴いてみようっと!

いつまでも進化を止めることのなかったマイルス=デイビス。JAZZの味を覚えたのはこの人からです。。
JAZZは深層世界に入り込むには充分すぎる深さがあって好きです。。

POPなときはボサノバも効きます。CLEMENTINEのカフェミュージック集なんかが効能あります、自分。。

選曲はどれも素敵ですねww

おへんじちゃん

えらいお返事遅くてごめんなさい!ではでは順にお返事をば!

>Noaさま

音楽ランキングのブログ、拝見してますよ~。そういえば企画がちと重複してますね。無意識にNoaさんの影響受けてたのかもです。
JAZZお好きなんですね!Noaさんのようにバブル世代独身貴族パブリックイメージに囚われずに聴いてくれる人、僕らの世代にも結構いるのかもですね!希望!
YouTube、音が飛ぶ原因は読み込みがまだ完了してないせいかもしれませんよ~。再生後画面下部に徐々に伸びてくる赤いメーターが、どこまで読み込んだかを示してるので、"再生→即ストップ→少し待って赤いメーターが伸びたら再生する"という操作でちゃんと聴ける可能性が高いかもです。

>nekonoさま

Giant Steps、アニメも良いよねえ。ようつべ版はだいぶテンポずれてるけども(笑) そうそう、まさにコルトレーンは硬派な感じの演奏なのだ!論理的理性的に演奏するのだよね~。でも一生懸命な感じ。クールメガネ理系だけど実は情にあつい腐女子向キャラ的な。
Yesはギランギランて感じよね。衣装も(笑)。壮大なコケオドシ音楽なので(超誉め言葉) 本当に良い曲なのかどうか時々分からなくなるのだけども(笑) でもやはりどうせプログレ聴くなら、フロイドやクリムゾンの方がよいかもね~。

>尋太さま

デイビたんは真の革命者て感じで格好良いですよね~。アルバム毎に新しい事をやってあらゆる音楽に多大な影響を与えてるぽいですよね。"Kind of Blue"時期も"Bitches Brew"時期も大好きです。

そうそう、尋太さんもJAZZお好きなんですよね!!JAZZは音世界にどっぷり"入り込める"から良いですよね~。味わい深い。ボサノバは精神安定剤に良いですよね~。僕もやさぐれた時に聴くのです(笑)

CLEMENTINE良さそうですね~。聴いてみよう☆
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。