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2006/02/14

ふたりのお茶会

060214.jpg

「赤服の女の子が絵を観る者(恋人)をお茶会に誘う。
その奥の浸水したアーチの中には女の子と絵を観る者の
添い遂げる様が見える」
という絵にしたかったんですが、いかんせん
テーマが複雑すぎて僕の処理能力限界を余裕で超えましたよ。

今度からこれくらい複雑なテーマは、
マンガとかもっとデカイ絵とかで表現しようと思った。
このサイズの一枚絵ではもう少しシンプルなテーマを…。
あるいはドローイング系や細部まで描ける塗り方なら
このサイズでも表現できたかもしれないなあ。

ていうか、大人しく左の女の子をハットの男にしてれば、
少なくとも意味は伝わる絵になったんだよね。
「絵を観る者を誘う」って部分は捨てることになるけど、
それくらいの解体を行えなくてどうすんだって話ですよ。
もう、下手なくせに初期設定にこだわるなって話ですよ。
もう、シンメトリーの為に女の子を分身させたのが失敗の素だった。

基本的に僕は、画力はかなり低ーいわけですよ。
しかしシチュエーションづくり等の文系能力は、画力に比べれば、ある。
だからこそ、意味の通る絵であることを最優先せねばなるめー。
マンガや絵本の絵に近い、ストーリーの伝わる絵を描かねばなるめー。
ていうか一枚絵はほどほどにして、マンガと絵本を描けってことですか。
やはり僕は、年相応に持っている唯一の技術である、
「詩」とその発想パターンを基礎にするしかないのかもしれないです。

まあ、色々いい勉強になったから、よしとしよう。次。次。


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